プルーフリーディング (Academic English Support)
【重要】Zoomの確認方法が変わりました!予約後に届く確認メールのリンクから、ご自身でプルーフリーダーのZoom情報をご確認ください。詳細は以下の「予約方法とセッションの受け方」をご覧ください。
プルーフリーディングはオンラインセッションのみです。予約の際、「相談形式」にオンラインを選択してください。
お知らせ
- New! 「英語ライティングに役立つコンテンツ」ができました!
2023年度 春学期スケジュール
- 4/10(月)- セッション開始
- 6/23(金)- セッション最終日
土日、また以下の期間は閉室となります。
- 5/4(木), 5/5(金)
プルーフリーディングとは
みなさんが自分の考えや議論を英語で明確かつ効果的に伝えられるよう、プルーフリーダーが40分の面談の中で校正作業を通じてサポートします。
一度の予約で添削できる文字数は 1,500 語以内です。
- 文法・スペリングの間違いを訂正
- 不自然な英語の表現があれば訂正
- 文章が読みやすい英語となるよう支援
- 言いたいことを英語で伝えられるよう、適切な英語の表現を提案
自分が伝えたいことをうまく英語で書けない、自信がないなど、ほんのちょっとでも気になることがあればぜひご利用ください。セッション言語については和英どちらも対応可能です。
添削はどのように行われますか?
プルーフリーダーは Google Docs の「変更履歴の記録」と「コメント」機能を用いて添削内容とセションで行ったことを記録します。添削サンプルはこちら。
対象
本サービスは学部生のみ対象となります。
対象文書
学部生のアカデミック文書
例)卒業論文、授業で出された課題、レポート、エッセイなど
※対象外
・ELAの授業で出された課題
・学内の選考を伴うプログラムへの応募書類
利用ルール
- 一度の予約で添削できる文字数は1,500 語以内。1,500語を超える原稿を提出する場合は、添削を希望する1,500語にハイライトをしてください。
- 原稿は Google Docs で作成し、予約時に編集権限をオフィス (proof-a-mygroup@icu.ac.jp) と共有しておいてください。
- セッション前日の午前9時の時点で入力されている文章を添削します。ただし、 月曜のセッションの場合は、前の週の金曜午前9時が締切となります。締切以降は、文章の変更は行えません。
- 文章は必ず Grammarly のチェックを済ませておいてください。
- 参考文献のページ (Works Cited/References/Bibliography) の添削はできません。
- 予約システムで一度に予約できるのは 2 セッションまでとなります。
その他
- 卒業論文対象 メール返送タイプのプルーフリーディング
※2022年度のメール返送タイプのプルーフリーディングサービスは終了しました - プルーフリーディングサービスの経緯
連絡先
学修・教育センター(ライティングサポート)
オスマー図書館1階
Email: wsd@icu.ac.jp