プルーフリーディングサービスの経緯

英語による卒業論文の執筆率を 45%までに引き上げるという目標を目指し、2016年に学修・教育センターで開始された英文添削サービスです。

ICUの学生は全員、卒業論文を執筆します。この論文を英文で執筆する学生の割合をさらに高めるため、学修・教育センターでは「ライティングサポート」の一環として、英語で執筆される卒業論文のプルーフリードサービスを行っています。
 
卒業論文以外に学部コースのレポート等も対象とすることで、ELAを終了したみなさんが英語で書く力を伸ばし、英文での卒業論文執筆を後押ししていきます。
※本プロジェクト(プルーフリーディング)は、2024年3月に終了します。

<参考>