ICU礼拝堂の大オルガンが、「オルガンの芸術」第二版(道和書院)の表紙の写真に選ばれました!
選出理由(同書より)
『1970年に設置され、日本オルガン史の「新しい時代の幕開け」となった象徴的楽器。日曜日の礼拝、リベラルアーツ教育、オルガンアカデミー、国内外の優れたオルガニストを招いての300回を超える定期公開演奏会など、半世紀にわたって果たした多彩な役割は他に類例を見ない。』
ICU礼拝堂オルガンの日本での貢献について、さらに深く知りたい方はこちらへ⇒ ICU Rieger Organ Story1.pdf