サービス・ラーニングとは

みなさん、サービス・ラーニングという言葉の意味をご存知ですか。

「サービス」だから、ボランティアでしょうか?

課外活動でしょうか?就職に備えた社会活動でしょうか? 

そもそも、なぜ、大学で行われているのでしょうか?

サービス・ラーニングは、学生が自発的な意思に基づいて、一定期間無償で社会奉仕(サービス)活動に従事し、「大学での学びを社会に還元し」、「社会での体験を通して知識や理解をより深め」、「それを個々の学習活動(ラーニング)に活かす」という、実践型・循環型の教育プログラムです。サービス・ラーニングへの参加で得た経験や新たな視点は、その後の専修分野の選択、卒論、卒業後の職業選択の基盤となります。

ICUでは、サービスの経験が、単なる体験にとどまらず確実に生きた学びとなるよう、春学期には「サービス・ラーニング入門」、「サービス・ラーニングの実習準備」を履修し(事前学習)、夏休みの約30日間に及ぶ実習の後、秋学期には、「ふりかえり」となる科目を履修(事後学習)するという、通年にわたるカリキュラムでプログラムに取り組んでいます。

サービス・ラーニング関連科目の中心となるのが、夏休み中に行う「サービス・ラーニング実習」です。これは、活動先により「コミュニティ・サービス・ラーニング」、「国際サービス・ラーニング」に分かれています。